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金融エンジニアリング キーワード解説

線形補間

線形補間(Linear Interpolation)とは、金利等のデータを補間する際に、いわゆる「期間按分」で行う手法である。

発想はごく単純で、横軸に期間、縦軸にデータをとったグラフにおいて、得られているデータを直線でつなげば線形補間したことになる。 ごく簡便な手法なので幅広く利用されているが、欠点としては、例えば金利などのデータを線形補間してしまうと、データとデータを直線で結ぶので、イールドカーブの傾きがジャンプしてしまい、その結果としてそのイールドカーブから計算されるインプライド・フォワード・レートが「ギザギザ」の形状になってしまうことなどが挙げられる。

補間には正解はないので、これが必ずしも理論的に重要な瑕疵とは限らないが、技術的に問題を引き起こすことがある。特にディスカウント・ファクターを線形補間するとこのような問題が鮮明に現れてしまうことが多い。

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