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金融エンジニアリング キーワード解説

実効利回り

利付債に投資したときの収益率(ここで言う収益率とは、現在のお金 X 円が、投資終了時点でいくらに増えたのか、という見地から計算される複利ベースの値である)は、厳密には、クーポンの再運用によっても変化する。クーポンの再運用レートを一定の水準と仮定した上で、そのとき、償還日まで投資した場合の収益率を示す数字を「実効利回り」という。

例えば、期間2年で、クーポン2.0%(1年払い)、価格100円の利付債があるとして、この債券に投資した場合のクーポンの再運用レートを0.50%と仮定すると、そのときの実効利回りは以下の式を成り立たせる r として計算される。

   
   r=0.019853・・

すなわち、この場合の実効利回りは1.9853%である。

計算の仕方からわかるように、この実効利回りの値は当然クーポンの再運用レートの水準によって異なる。もしクーポンの再運用レートを現在の「複利利回り」だと仮定すれば、そのときの実効利回り=複利利回りとなる。

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