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あらゆる出題形式を想定した模擬試験により、自信をもって試験に臨める
 【eラーニング】二種外務員(証券外務員二種) 最短合格コース

外務員試験 攻略ガイド

二種外務員 一発合格のための学習のポイント

そもそも、外務員資格とは・・・

外務員(証券外務員)資格は、金融機関などに勤務する立場にある方は、自動車の運転免許と同じで、必ず取得しなければならないものです。決して、振るいにかけるための試験(落とすための試験)ではないので、しっかり学習すれば必ず合格できます。

二種外務員試験の出題範囲

二種外務員では、「法令・諸規則」「商品業務」「関連科目」の3つの分野、計14個の科目から出題されます。
「信用取引」「デリバティブ取引」は基礎的な知識を除き、二種では出題されません。

二種外務員試験の出題数と配点

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二種外務員資格では、○×方式(各2点)が50問、五肢選択方式(各10点)が20問、合計70問が出題されます。

300点満点で、7割(210点)以上の得点で合格となります。

「○×方式」は、比較的短い問題文を読み、それが正しいか、誤っているかを答える問題です。
一方「五肢選択方式」には、5つの選択肢のから正解を1~2個選ぶ問題、穴埋め問題、計算問題などの形式があります。

余裕をもって合格するには、五肢選択問題を確実に攻略することが早道です。

シグマのeラーニング講座「二種外務員 最短合格コース」では、あらゆる出題形式を想定した模擬試験をご用意。繰り返し繰り返し、納得がいくまで、問題演習をすることが出来ます。

二種外務員試験の出題範囲

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「金融商品取引法」「投資信託及び投資法人に関する法律・業務」「協会定款・諸規則」「株式業務」「債券業務」の科目からは、およそ6割の配点で出題されます。

また、「証券市場の基礎知識」「付随業務」「セールス業務」からは1問しか出ませんが、五肢選択方式で出題されます。出題範囲が限られますので、取りこぼしには十分注意してください。

シグマのeラーニング講座「二種外務員 最短合格コース」は、重要度を3段階で表示しているほか、五肢選択方式での出題が予想される箇所も明らかにしていますので、メリハリをつけた学習が可能です。

二種外務員試験の計算問題

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二種外務員資格では、計算問題が5~8問出題され、配点に対する割合はおよそ4分の1を占めます。計算問題の出来しだいで、合否が入れ替わることも少なくありません。

計算問題には、単純に公式を覚えれば対応できる問題と、一定の計算プロセスに従って計算しないと間違えてしまう問題があります。

とくに後者に対しては、計算プロセスを完ぺきにイメージできることが大切です。「二種外務員 最短合格コース」模擬試験の類似問題が多数出題されます。

シグマのeラーニング講座「二種外務員 最短合格コース」では、合否に直結する計算問題の対策に特に力を入れています。
練習問題を豊富に用意しているほか、講義映像も利用することで計算プロセスが完璧に身につくよう、工夫しています。

最終的には・・・

シグマのeラーニング講座「二種外務員 最短合格コース」の講義映像・テキストの重要箇所や模擬試験を繰り返し繰り返し学習することです。

きっと、類似問題なら絶対に間違わないというレベルに到達して、試験に臨むことができるでしょう。

シグマのeラーニング講座「二種外務員 最短合格コース」では、金融数理に強く、金融機関からも頼りにされる我々シグマベイスキャピタルが、出題傾向を徹底的に分析しています。
合格に必要な学習ポイントを伝授し、皆さんを一種外務員試験の最短合格に導きます。

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