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【第144期】スワップコース

★新講師をお招きし、カリキュラムを全面的にリニューアルします。

全日程、オンライン受講できます

第144期の各コースは、全ての回をオンラインで受講できます。
途中参加も可能です。2026年12月31日までお申し込みできます。

コースの特徴

  • 新講師をお招きし、カリキュラムを全面的に改訂します。
  • 前半「スワップ・プライシングの理論と実践」では、スワップの基礎である債券数理と評価の基本理論を学びます。続いてスワップの評価実務を学び、基礎知識をしっかりと習得します。
  • 後半「スワップ実務・応用編」では、スワップ取引の形態を幅広く取り上げ、実践的なオプションの評価方法を学びます。続いて、取引の市場リスク、信用リスク、モデルリスクまで、体系立てた解説を行います。これにより、エキスパート養成にも資する構成になっています。
  • 個別の解説項目には、リスクフリーレート(RFR)ディスカウントを核としたマルチカーブ評価、XVA、さらにバーゼル「健全な価値評価に関するガイダンス(PVG)」を加え、実務の新しい動向にも対応しています。
  • 実際の商品例、ケーススタディ、パソコン演習を取り入れた実践的なカリキュラムです。パソコン演習では、実際の金利データを用いて、すぐに現場で使える手法を学ぶことができます。

受講対象者

  • リスク管理担当者、融資業務担当者、企業財務担当者、スワップディーラー、ファンドマネージャー、金融商品担当者、金融システム担当者、金融理論研究者、公認会計士、弁護士ならびに今後これらを目指すビジネスパーソンに適したコースです。

実施スケジュール

日 程/担当講師
  1. 12026年10月15日 (木) / 田渕
  2. 22026年10月29日 (木) / 田渕
  3. 32026年11月12日 (木) / 田渕
  4. 42026年11月26日 (木) / 田渕
  5. 52026年12月03日 (木) / 田渕
  6. 62026年12月18日 (金) / 中村
  7. 72027年01月08日 (金) / 中村
  8. 82027年01月22日 (金) / 中村
  9. 92027年02月05日 (金) / 中村
  10. 102027年02月19日 (金) / 中村
  11. 112027年03月04日 (木) /(試験)
定 員 25名
備 考 第1回~第10回の日程は、講義の収録日です。
都合により日程が変更になる可能性があります。予めご了承ください。

講師

田渕 直也
シグマインベストメントスクール学長、シグマベイスキャピタル株式会社 シニアフェロー
株式会社ミリタス・フィナンシャル・コンサルティング 代表取締役社長

中村 尚介 みずほ証券株式会社 リスク統括部 ディレクター

講師のプロフィールは、こちらをご覧ください。

カリキュラム

ご紹介映像はこちら

【第1回~第5回】 スワップ・プライシングの理論と実践

第1回 デリバティブの全体像とスワップの基礎知識

1.デリバティブ市場の全体像
2.スワップ取引の種類や概要:その経済効果や利用方法など
3.変動金利の指標について:RFRと後決め複利の計算方法
4.その他スワップ関連取引:FRA/金利先物/エクイティスワップ/コモディティスワップ

第2回 金融数理の基礎としての債券数理

1.金利計算の基礎:複利計算/連続複利など
2.債券のキャッシュフローと利回り
3.スポットレート(ゼロレート)とフォワードレート
4.理論価格の計算:現在価値(PV)とその計算方法

第3回 スワップ・プライシングの基礎

1.ブートストラップによるディスカウントファクターの計算
2.スワップの評価にはどんな金利を使うべきか
3.担保付取引を前提としたときの割引金利:マルチ・ディスカウントカーブ
4.スワップの評価:スワップ時価評価額(MTM)の意味とその変動要因

第4回 実践的なスワップ・プライシング

1.未確定の変動金利キャッシュフローの評価
2.無裁定理論とその応用
3.マルチ・プロジェクションカーブの構築
4.新規スワップのプライシング
  アモチ付スワップ/フォワードスワップなど
5.通貨スワップ評価の基本的な考え方

第5回 通貨スワップのプライシング/ストラクチャリング/補間技法

1.通貨スワップのプライシング:通貨スワップとクーポンスワップの違い
2.通貨スワップと為替フォワードの関係
3.ヘッジ付外債投資について
4.スワップを利用したストラクチャリングの基本的考え方
5.補間計算の目的とその計算方法:線形補間/スプライン補間

【第6回~第10回】 スワップ実務・応用編

第6回 その他のスワップ取引

1.通貨ベーシススワップ
2.コンスタント・マチュリティ・スワップ(CMS)
3.その他のスワップ取引:インフレスワップ/アセットスワップ等
4.クレジットデフォルトスワップ(CDS)/トータルリターンスワップ(TRS)/クレジットリンク債(CLN)

第7回 オプションのプライシングモデル

1.オプション取引の概要
2.金利オプション:キャップ・フロアー/スワップション
3.ブラック・モデルとバシュリエ・モデル
4.ボラティリティ・スマイル・モデル
  ディスプレイスト・ブラック・ショールズ・モデルとSABR モデル
5.数値計算方法
  モンテカルロ・シミュレーション/最小二乗モンテカルロ・シミュレーション等

第8回 スワップ取引の市場リスク管理

1.金利感応度の計算:デュレーションとベーシスポイントバリュー(BPV)
2.オプションの感応度(グリークス)とイールドカーブの変動リスク
3.バリュー・アット・リスク(VaR):ヒストリカル法/リスク理論損益/バックテスト
4.FRTB-SA とバーゼル2.5
5.期待ショートフォール(ES)

第9回 スワップ取引の信用リスク管理

1.中央清算機関
2.スワップ取引の担保
  ネッティングセット/マージン・ピリオド・オブ・リスク(MPoR)/変動証拠金/当初証拠金とSIMM/ヘアカット
3.担保通貨の考慮
4.カウンターパーティ・クレジット・リスク:EPE/PFE/誤方向リスク(WWR)
5.信用VaR:デフォルト相関(コピュラ相関)と線形相関/コレスキー分解

第10回 スワップ取引の時価評価調整

1.デリバティブ取引に係る各種評価調整(XVA)の代表格:CVAとFVA
2.CVA リスク
3.バーゼルの健全な価値評価に関するガイダンス(PVG)とPVA
4.モデルリスク管理
5.まとめ

第11回 スワップコース シグマ1級検定試験

※実際のカリキュラムは、マーケットおよび実務の動向を踏まえ、変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

「スワップコース」ご紹介映像

直近開催したコースから、第1回講義の数分間をダイジェスト動画として公開します。
専門科の講義を体験できる 「お試し受講」のコーナーもご利用ください。

受講料

385,000円(税込)

【割引料金のご案内】

  • ・各種特典をご用意しています。
     詳しくは こちらのページ をご覧ください。

お申し込み方法

WEB申込

下記申込みフォームに必要事項を入力し、送信してください。
(お申し込みボタンを押すと、新しいウィンドウまたはタブが開きます。)
送信されますと、弊社より確認メールが届きます。

2026年12月31日(木)まで、お申込みできます。

お申込みに関する注意事項

  • 定員になり次第、受け付けを終了いたします。
  • 一定の人数に達しない場合は、中止になる可能性があります。開講日の1週間前に中止の旨をご連絡しますので、ご了承ください。中止の場合、お支払方法「クレジットカード」でお申し込みの方には、受講料を返金いたします。
  • 実施日の1週間前までに、一定数以上の参加が見込まれることが開講決定の目安となります。
  • 法人のお客様の場合、お客様内部での承認や派遣者(受講者)の調整が必要等の理由で、開講日1週間前までに正式なお申込が出来ない場合には、事前にその旨をご連絡いただければ予約者としてお席を確保させていただきます。
  • お支払方法「銀行振込」でお申し込みの方には、開催確定後、ご請求書をお送りしますので、請求書に記載のお支払期日までにお支払いをお願いいたします。

【第144期】スワップコース

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