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即生活に役立つ
2015年の経済の振り返りと2016年の経済の見通し

一足早く、2015年金融業界を取り巻く経済状況を振り返り、
来年の見通しを解説します。

【開催日】 2015年11月 3日(火・祝) 9:00~12:00
【受講料】 4,860 円(税込)

【日本FP協会継続教育対象講座】
 課目:金融資産運用設計 認定単位数:AFP:3.0/CFP:3.0

セミナーの内容

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年初より上昇を続けた日経平均株価。

企業努力による業績改善と、外部の圧力・意向などにより、ROEを意識した経営が評価され、物色が続きました。

賃金上昇や、昨年の消費税引き上げ後の反動の一巡から、先行きが期待されていましたが、少し雲行きが怪しくなってきたようです。

そんな中、米国利上げの可能性や、中国による突然の人民元引き下げなど、波乱要因も増えています。

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このセミナーでは、2015年を一足早く振り返り、2016年度の見通しについて解説いたします。

イベントなどを考慮し見通しを立てたうえで、どう対処し、気を付けるべきか、運用のポイントをお伝えいたします。

また、Q&Aの場を設けていますので、ご不明な点や尋ねたいことを、直接講師に質問することが可能です。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

なお、本講座は「NPO法人 日本FP協会」の継続教育認定講座となっています。
受講された AFP/CFP の方には、認定証を発行いたします。

こんな方におすすめ

  • 株式・債券など運用を行っている方
  • マクロ経済に興味をお持ちの方
  • AFP/CFP資格保有者
  • 金融機関において営業に従事している方

実施スケジュール

日 程 2015年 11月 3日(火・祝)
時 間 9時00分 ~ 12時00分 (休憩あり)
定 員 30名
(先着順。定員を超えた場合、お申込順で締め切らせて頂きます)
会 場 シグマベイスキャピタル株式会社 教室
アクセス 東京メトロ 東西線・日比谷線「茅場町」駅下車
6番・12番出口より徒歩1分
詳しい地図はこちら(新しいウィンドウが開きます)

講師

講師写真

乾 晴彦(いぬい はるひこ)

CFP・1級FP技能士

1956年生まれ。東京経済大学経済学部卒業。
長年金融機関に勤務し富裕層向けコンサルティング業務を担当する。その後、大手証券会社の人材開発部で、FP・生命保険の教育責任者として社内講師を務める。
2005年に独立後は、金融機関、不動産会社、税理士会、上場企業、FPの教育機関で主に預かり資産及び富裕層向けの研修(1年間に約180日)講師として活躍している。その他に個別相談業務にも定評があり、全国にファンも多い。

受講料

4,860円(税込)

FP資格をお持ちの方へ

お申し込みの際には、備考欄にお持ちの資格(AFP資格/CFP資格)をご記入ください。

種類 通学
課目 金融資産運用設計
認定単位数 AFP:3.0/CFP:3.0
修了条件 なし

お申し込み方法

WEB申込

下記申込みフォームに必要事項を入力し、送信してください。
(お申し込みボタンを押すと、新しいウィンドウまたはタブが開きます。)
お申し込みになる日程をご確認いただき、ボタンを押してください。
送信されますと、弊社より確認メールが届きます。

セミナー お申込み

11月 3日(火・祝) 9:00~12:00

お申込みに関する注意事項

  • 定員になり次第、受け付けを終了いたします。
  • 状況により、延期または中止になる可能性があります。
    開講前に中止の旨をご連絡しますので、ご了承ください。
    受講料をお支払い済みの方には、受講料を返金いたします。
  • 開催確定後、メールにて「当日のご案内 兼 受講証」をお送りします。
  • お支払方法「銀行振込」でお申し込みの方は、1週間以内にお振込みください。期限内にご入金が確認できない場合は、お申込状況によっては、キャンセル扱いとさせて頂く場合がございます。
  • セミナー当日は「当日のご案内 兼 受講証」をお持ちください。

お申込みに関するお問合せ

 電話番号:03-3665-8193(セミナー担当)

免責事項

本セミナーにおいて、特定の商品や株式における個別銘柄、業種などの推奨は行なっておりません。したがって、株式や債券等の個別銘柄に関するお問い合わせや、株式市場の方向感、政治情勢に関するコメントなど、株式その他の投資の判断に影響を及ぼすと思われるものについてのお問い合わせに関しまして、一切お受けいたしません。最終的な投資判断はご自身でお願いします。

リスク等について

【株式・債券】
価格変動リスク:株価、債券価格、金利等の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式・債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元本を割り込むことがあります。

流動性リスク:市場環境の変化、株式・債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たすなど、換金できないことにより、投資元本を割り込むことがあります。

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