ライフプランに基づく 失敗しない投資プランニング
【開催日】 2017年 4月 8日(土) 13:00~16:00
【受講料】 4,860 円(税込)
【日本FP協会継続教育対象講座】
課目:金融資産運用設計 認定単位数:AFP:3.0/CFP:3.0
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セミナーの特徴
老後を見据えたライフプランに基づき、どのような資産形成を行うべきか考える上で、シミュレーションを行うことが重要です。
その上で、導き出された結果について、リスク・リターン分析に応じた、最適なポートフォリオ形成の仕方を紹介し、それを達成するための手段として、株式投資等どのような手立てを取るべきか、具体的・分かりやすく解説いたします。
将来に向けて運用を考えている個人の方や、そのような方へアドバイスを行うプロのFPの方にとって、役立つプログラムです。
こんな方におすすめ
- FPの方、AFP/CFP資格保有者
- 老後に備え、分散投資を考えている方
- 老後資金についてどうすればよいか悩んでいる方
- リスクを抑えた運用を考えている方
- 老後に必要な資金のイメージをつかみたい方
- 株式投資の活用を考えている方
セミナーのご紹介
医療の進歩もあり、平均寿命は上昇の一途。
その一方、少子化により、年金の支給額に不安を抱いている人は、少なくありません。
これからは、早いうちに老後を見据えたライフプランを確立することが、非常に重要となります。
そのライフプランに基づき、どのように資金を確保すべきか? 非常に難しい問題です。
この問題について、ツールを活用し、どうすべきか解説するセミナーを開催します。
いかに生活費を確保すべきか? 資産分散、リスク管理。そして運用まで、具体的に解説いたします。
将来に不安のある方や、多くの人にアドバイスを行うFPの方にとって、非常に役立つセミナーです。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
実施スケジュール
日 程 |
2017年 4月 8日(土) 13:00~16:00 ※開始時刻の30分前より、入場できます。 |
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定 員 |
25名 (先着順。定員を超えた場合、お申込順で締め切らせて頂きます) |
会 場 |
シグマベイスキャピタル株式会社 教室 東京都中央区日本橋茅場町2-9-8 茅場町第2平和ビル 3階 |
アクセス |
東京メトロ 東西線・日比谷線「茅場町」駅下車 2番出口より徒歩1分 東京メトロ 日比谷線「八丁堀」駅 徒歩4分 東京メトロ 銀座線・東西線、都営地下鉄 浅草線「日本橋」駅 徒歩8分 詳しい地図はこちら(新しいウィンドウが開きます) |
講師
塩入 篤
株式会社AFG 取締役
京都大学経済学部経済学科卒業。東京大学大学院経済学研究科理論経済学専攻修士課程修了。
ソロモンブラザーズアジア証券入社後、ソロモンブラザーズインク ニューヨーク本社投資銀行本部、富士銀行(現みずほ銀行)米州営業部勤務を経て、米系証券会社にてクレジット商品の開発・ストラクチャリング・マーケティングに従事。
UBS証券債券本部において、金融機関に対し規制や資本政策等を提案するソリューションビジネスを推進する金融商品営業部長を歴任。
受講料
4,860円(税込)
FP資格をお持ちの方へ
お申し込みフォームにお持ちの資格(AFP資格/CFP資格)をご入力ください。
種類 | 通学 |
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課目 | 金融資産運用設計 |
認定単位数 | AFP:3.0/CFP:3.0 |
修了条件 | なし |
お申し込み方法
WEB申込
下記申込みフォームに必要事項を入力し、送信してください。
(お申し込みボタンを押すと、新しいウィンドウまたはタブが開きます。)
お申し込みになる日程をご確認いただき、ボタンを押してください。
送信されますと、弊社より確認メールが届きます。
セミナー お申込み
4月 8日(土) 13:00~16:00お申込みに関する注意事項
- 定員になり次第、受け付けを終了いたします。
- お申込み状況により、延期または中止になる可能性があります。
開講前に中止の旨をご連絡しますので、ご了承ください。
受講料をお支払い済みの方には、受講料を返金いたします。 - 開催確定後、メールにて「当日のご案内 兼 受講証」をお送りします。
- お支払方法「銀行振込」でお申し込みの方は、1週間以内にお振込みください。期限内にご入金が確認できない場合は、お申込状況によっては、キャンセル扱いとさせて頂く場合がございます。
- セミナー当日は「当日のご案内 兼 受講証」をお持ちください。
- 開催前日および当日のキャンセルはお受けしかねます。予めご了承ください。
お申込みに関するお問合せ
電話番号:03-3665-8193(セミナー担当)
免責事項
本セミナーにおいて、特定の商品や株式における個別銘柄、業種などの推奨は行なっておりません。したがって、株式や債券等の個別銘柄に関するお問い合わせや、株式市場の方向感、政治情勢に関するコメントなど、株式その他の投資の判断に影響を及ぼすと思われるものについてのお問い合わせに関しまして、一切お受けいたしません。最終的な投資判断はご自身でお願いします。
リスク等について
【株式・債券】
価格変動リスク:株価、債券価格、金利等の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式・債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元本を割り込むことがあります。
流動性リスク:市場環境の変化、株式・債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たすなど、換金できないことにより、投資元本を割り込むことがあります。
【信用取引等】
信用取引、外国為替証拠金取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、価格や流動性の変動により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
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