テレビ・ラジオ「マーケット・アナライズ plus+」でおなじみ
あの 岡崎 良介 氏 が帰ってくる!
【開催日】 2016年 2月14日(日)/ 2月27日(土) 13:00~16:00
【受講料】 11,880 円(税込) ※リピーター特別割引
本セミナーは、これまでに弊社主催「インプライド・ボラティリティから導かれる新たな株式投資」にご参加頂いた方を対象としたフォローアップセミナーです。
該当する方には、別途、メールでお申し込み方法をご案内いたします。
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セミナーの特徴
本セミナーは、2014年以来開催を続け、多くのお客様に大好評だった「インプライド・ボラティリティから導かれる新たな株式投資 ~株365を使った週間戦略~」のフォローアップセミナーです。
リピーター限定セミナーのため、基本的なモデルの説明は省略し、モデルの検証と改良点を中心に講義を行います。
今回のセミナーは、これまでのセミナーでも実績がある、自ら分析を行うスタイルです。それだけに実践的で、参加する価値があります。Q&Aの場もご用意しておりますので、テレビやラジオで活躍している岡崎氏に直接質問もできます。
こんな方におすすめ
- 過去に、弊社主催のセミナー「インプライド・ボラティリティから導かれる新たな株式投資」に参加された方
実施スケジュール
日 程 |
※いずれも内容は同じです。
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時 間 | 13時00分 ~ 16時00分 (3時間) |
定 員 |
25名 (先着順。定員を超えた場合、お申込順で締め切らせて頂きます) |
会 場 | シグマベイスキャピタル株式会社 教室 |
アクセス |
東京メトロ 東西線・日比谷線「茅場町」駅下車 6番・12番出口より徒歩1分 詳しい地図はこちら(新しいウィンドウが開きます) |
講師
岡崎 良介(おかざき りょうすけ)
1959年生まれ。1983年慶応大経済学部卒。 伊藤忠商事に入社後、米国勤務を経て、1987年に野村證券投資信託委託(現・野村アセットマネジメント)に移りファンドマネジャーとなる。1993年から日本バンカーズトラスト信託銀行(現ドイチェ・アセットマネジメント)において、資産運用部門における債券為替担当取締役として年金・投信・ヘッジファンドなどの運用に長く携わる。2004年、フィスコ・アセットマネジメント(現アストマックス投信投資顧問)の設立に運用担当最高責任者(CIO)として参画。2012年7月独立し、8月より始まる新番組「マーケット・アナライズ」の番組制作代表となる。
著書
- ・新衰退国・ニッポンを生き抜く マネーの鉄則(日本経済新聞出版社)
- ・フリーランチ投資家になろう!(ダイヤモンド社)
- ・相場ローテーションを読んでお金を増やそう(日本経済新聞出版社)
その他多数。
カリキュラム
- シミュレーションとこれまでの実績の比較
- 実績と改良すべきポイント
- 改良版モデルの紹介
- 質疑応答&フリートーク
【参加者特典】
講師自身も活用し、セミナーでも使用するエクセルファイルの最新版をプレゼント!
※カリキュラム内容は一部変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
受講料
【リピーター特別価格】 11,880円(税込)
これまでに開催した、弊社主催のセミナー「インプライド・ボラティリティから導かれる新たな株式投資 ~株365を使った週間戦略の立て方~」にご参加頂いた方が対象となります。
お申し込み方法
本セミナーは、これまでに弊社主催「インプライド・ボラティリティから導かれる新たな株式投資」にご参加頂いた方を対象としたフォローアップセミナーです。
該当する方には、別途、メールでお申し込み方法をご案内いたします。
お申込みに関する注意事項
- 定員になり次第、受け付けを終了いたします。
- ご希望の開催日のお申込み状況によっては、他の日程をご案内する場合がございますので、予めご了承くさい。
- 開催確定後、メールにて「当日のご案内 兼 受講証」をお送りします。
- お支払方法「銀行振込」でお申し込みの方には、お振込み先のご案内をお送り致しますので、所定の金額をお振込みください。
- セミナー当日は「当日のご案内 兼 受講証」をお持ちください。
お申込みに関するお問合せ
電話番号:03-3665-8193(セミナー担当)
免責事項
本セミナーにおいて、特定の商品や株式における個別銘柄、業種などの推奨は行なっておりません。したがって、株式や債券等の個別銘柄に関するお問い合わせや、株式市場の方向感、政治情勢に関するコメントなど、株式その他の投資の判断に影響を及ぼすと思われるものについてのお問い合わせに関しまして、一切お受けいたしません。最終的な投資判断はご自身でお願いします。
リスク等について
【株式・債券】
価格変動リスク:株価、債券価格、金利等の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式・債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元本を割り込むことがあります。
流動性リスク:市場環境の変化、株式・債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たすなど、換金できないことにより、投資元本を割り込むことがあります。
【信用取引等】
信用取引、外国為替証拠金取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、価格や流動性の変動により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
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