<全面改訂> その基本から、実務的な知識を総合的に学べる講座。
受講料:25,300円(税込)
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本コースの魅力
クレジット・リスクの時代で注目を浴びたのが、派生商品の形でリスクの引受や転嫁を可能にする「クレジット・デリバティブ」です。2000年代から、企業の信用度を見る上でCDSの料率を参照することが一般的に行われ、取引の拡大との相乗効果で、重要性がどんどん高まっています。取引手法としての流通性、指標性も格段に向上していきました。
本コースは、クレジット・リスクの時代を生き残るためのノウハウとして、クレジット・デリバティブの知識とノウハウが獲得できるように編集しています。
- 企業のクレジット・リスクを取引するクレジット・デリバティブについて、クレジット商品全般から始まり、基本的な仕組み、取引戦略について体系的に習得できます。
- クレジット・デリバティブの法律的な論点、契約書の構成、ディーリングへの利用など、実務に必要な知識を総合的に学ぶことができます。
- 数理的なプライシングの議論などは含まれませんが、一般の金融パーソンが必要とするクレジット・デリバティブに関わる知識を効率的に学ぶことができます。
こんな方におすすめ
- 実務的な視点からクレジット・デリバティブを学びたい方
- クレジット・デリバティブ業務に必要な知識を幅広く学びたい方
カリキュラム
第1分冊 クレジット・デリバティブを理解するためのクレジット商品の基本
1.クレジット・リスク
クレジット=「信用供与」/債務不履行、担保、貸倒引当金とクレジット・リスク/
クレジット・リスクの市場化 など
2.格付
格付の意味/格付会社/格付の客観性/格付の変更と市場の反応 など
3.クレジット・リスクの管理と自己資本規制
銀行経営の健全性/BIS規制とリスク・アセット/市場リスク規制、バーゼルIIと格付/
時価評価とVaR/バーゼルIIIにおける自己資本 など
4.債券取引とクレジット・リスク
債券の特徴/固定利付債と変動利付債/国債のスプレッドとスワップ・スプレッド/
スプレッド取引とレポ取引 など
5.ABS とクレジット・リスク
ABSの特徴/ABSの安全性/ABSの市場性
第2分冊 クレジット・デリバティブの基礎
1.クレジット・リスクの転嫁手法
譲渡とその種類/信託/ローン・パーティシペーション/リパッケージ債 など
2.クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)
CDSの形態/プロテクションとキャリー/市場の多様性と厚み/リスク削減効果 など
3.CDSの価格形成
デフォルトと債権の価値/保証と求償権/債券スプレッドとCDSの公正価値/
アービトラージ/デリバリー・オプション
4.特殊なクレジット・デリバティブ
ファースト・ロス・プロテクション/ファースト・トゥ・デフォルト/TRS/
ダウングレード・プロテクション
5.ストラクチャード・ファイナンスとクレジット・デリバティブ
クレジット・リンク債/初期の合成CDO/シンセティックCDOとスーパー・シニア
第3分冊 クレジット・デリバティブの実際と活用
1.CDS とドキュメンテーション
ISDAと契約書の定型・標準化/契約書に記載される様々な項目 など
2.トレーディングの基礎
ベーシス/ネガティブ・ベーシス/スプレッド・カーブ/クレジット・カーブ
3.裁定取引戦略
ベーシス取引の実際/異通貨ベーシス取引/カーブ取引の実際/銘柄間スプレッド など
4.金融取引とクレジットのオプション性
クレジットのオプション性/コーラブル債/プッタブル債/コミットメント・ライン
教材内容
教材送付セット
・テキスト3冊
・添削問題4冊(内、総合試験問題1冊)
修了基準
・全添削問題期限内提出
・総合得点280点以上
受講料
25,300 円(税抜価格23,000円)
受講生の声
- クレジットデリバティブ全体を俯瞰(ふかん)できるような構成で、全体観をつかみやすかったです。
- 基礎から順序立てて説明されていた。問題演習を通して理解を深められたのがよかった。
- クレデリのベースとなる考え方がていねいに文章で書かれていたところがよかったです。デリバティブは目に見えないものなので、いきなり数値例や商品名がでてきていたら、理解できなかったかもしれないです。
- クレジットリスクとは何なのかを理解する所から、取引戦略まで幅広に分かりやすく説明されていた所が良かった。
ステップアップ
本コースをマスターしたら、最高峰・専門科「クレジットリスク分析コース」に挑戦しましょう。
お申し込み方法
個人のお客様
下記申込みフォームに必要事項を入力し、送信してください。
(お申し込みボタンを押すと、新しいウィンドウまたはタブが開きます。)
送信されますと、弊社より確認メールが届きます。
<受講開始時期についてのご案内>
毎月20日までにお申し込みいただきますと、翌月1日から開始となります。
毎月21日以降のお申し込みの場合、翌々月1日の開始となります。
法人・団体のお客様、人事ご担当者様
法人・団体のお客様、人事ご担当者様お申込み
<受講開始時期についてのご案内>
毎月20日までにお申し込みいただきますと、翌月1日から開始となります。
毎月21日以降のお申し込みの場合、翌々月1日の開始となります。
ディスクレーマー(免責条項)
本講座において、特定の商品や株式における個別銘柄、業種などの推奨は行なっておりません。したがって、株式の個別銘柄に関するお問い合わせや、株式市場の方向感、政治情勢に関するコメントなど、株式その他の投資の判断に影響を及ぼすと思われるものについてのお問い合わせに関しまして、一切お受けいたしません。最終的な投資判断はご自身でお願いします。
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