受講期間:3か月
難易度:
受講料:15,660円(印刷テキスト付き 17,660円)(税込) 【日本FP協会継続教育対象講座】
課目:金融資産運用設計 認定単位数:AFP:6.5/CFP:6.5

受講料:15,660円(印刷テキスト付き 17,660円)(税込) 【日本FP協会継続教育対象講座】
課目:金融資産運用設計 認定単位数:AFP:6.5/CFP:6.5
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ねらいと特色
- 普段何気なく使っている「経済・景気が良くなっている、悪くなっている」という表現がどんな根拠によるかを解説します。
- 次にそのような判断に基づき、政府や中央銀行である日銀がどのような行動をとるのかを学習します。
- 経済の血流・血圧ともいえる金利・株価・為替相場がどのように反応するのか理解するための知識を学習します。
こんな方におすすめ
- ビジネスパーソン全員
- 特に、新入社員やマーケット業務に携わる方
カリキュラム
第1部 経済・景気の読み方
- 経済を見る視点
- GDPと計算方法
- GDPと三面等価の原則
- GDP統計とGDPデフレーター
- GDPの内訳分析
- 政府の月例経済報告
- 日銀短観による景気判断
- 景気動向指数による景気判断
- 生産・分配・雇用面からの分析
- 金利と物価
第2部 政府と日銀の経済政策
- 景気対策(財政政策と金融政策)
- 日銀当座預金と決済機能
- 準備預金制度
- マネーストック
- 銀行と信用創造
- 日銀の金融政策
- 海外取引と経済・景気の関係
第3部 経済・景気と相場の関係
- 為替レートと貿易・金融取引の関係
- 景気、金利、株価、為替の動きの関係
- 株価は景気を映す鏡
コラム 経済・景気の話あれこれ
- 大きな数字
- 景気の波
- 貯蓄と「合成の誤謬」
教材内容
提供方法 |
eラーニングプログラム ※講義資料は、PDF形式でダウンロードが可能です。 |
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受講期間 |
3か月(標準学習期間:2か月、在籍期間:3か月) ※在籍期間とは、ログイン可能な期間を表します。 |
教材構成 |
講 義 動画 (収録時間 約4時間03分) テキスト 1冊 修了テスト 1回分 |
修了基準 |
期限内にテストを受験し、70点以上取得すること。 ※受講期間内であれば繰返し受験可 |
受講料
印刷テキストなし
15,660 円(税込)
印刷テキスト付き
17,660 円(税込)
印刷テキストの有無により、受講料が異なります。
「印刷テキスト付き」をお申し込みの方には、受講開始時に、印刷・製本されたテキストをお届けします。
FP資格をお持ちの方へ
種類 | 通信教育 |
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課目 | 金融資産運用設計 |
認定単位数 | AFP:6.5/CFP:6.5 |
添削回数 | 1回 |
その他 |
期限内にテストを受験し、70点以上取得すること。 ※受講期間内であれば繰返し受験可 |
お申し込み方法
WEB申込
下記申込みフォームに必要事項を入力し、送信してください。
(お申し込みボタンを押すと、新しいウィンドウまたはタブが開きます。)
印刷テキストの有無をご確認いただき、ボタンを押してください。
送信されますと、弊社より確認メールが届きます。
eラーニングのみ(印刷テキストなし)はこちら
(印刷テキストなし) お申込み
印刷テキスト付きはこちら
(印刷テキスト付き) お申込み
ディスクレーマー(免責条項)
本講座において、特定の商品や株式における個別銘柄、業種などの推奨は行なっておりません。したがって、株式の個別銘柄に関するお問い合わせや、株式市場の方向感、政治情勢に関するコメントなど、株式その他の投資の判断に影響を及ぼすと思われるものについてのお問い合わせに関しまして、一切お受けいたしません。最終的な投資判断はご自身でお願いします。
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