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- 金融ベーシックプログラム「金融マーケット基礎」
【開催日】 2022年 4月11日(月) 9:00~17:00
【受講料】 1名につき 30,800 円(税抜価格 28,000 円)
【日本FP協会継続教育対象講座】
課目:金融資産運用設計 認定単位数:AFP:7.0/CFP:7.0
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セミナーの特徴
主要な金融マーケット(短期、長期、外国為替)について、わかりやすく解説いたします。
また、近年のマイナス金利政策等の特殊な環境についても、最新情報も含めて実践的に取り上げます。
講義終了後、確認試験を実施し、採点結果も報告いたします。
実施スケジュール
日 程 | 2022年 4月11日(月) 9:00~17:00(7時間、昼休憩1時間) |
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定 員 | 100名(先着順。定員を超えた場合、お申込順で締め切らせて頂きます) |
受講形式 | Zoomによるリアルタイム配信 |
備 考 |
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講師
栗谷 修輔(くりたに・しゅうすけ)
- シグマベイスキャピタル株式会社 フェロー
- キャピタスコンサルティング株式会社 プリンシパル
- 公認内部監査人(CIA)、公認情報システム監査人(CISA)
早稲田大学理工学部工業経営学科卒業。同年、日本長期信用銀行入行、同行マーケット営業部、リスク統轄部にて金融商品開発・販売とリスク管理に従事。
その後、興銀証券(現・みずほ証券)に入社し、同様の業務に従事。
2000年データ・フォアビジョン株式会社に入社。金融機関に対して収益リスク管理システムの設計・開発、データ分析、コンサルティング等を行う。
2011年12月にキャピタスコンサルティングに参加。東京リスクマネジャー懇談会代表。
主な著書
- 『市場リスク・流動性リスクの評価手法と態勢構築』(共著、金融財政事情研究会、2015)
- 『金融リスクマネジメントバイブル』(共著、金融財政事情研究会、2011)
- 『【全体最適】の銀行ALM』(共著、金融財政事情研究会、2010)
- 『リスクマネジメントキーワード170』東京リスクマネジャー懇談会 編(金融財政事情研究会、2009)
- 『金融機関の市場リスク・流動性リスク管理態勢』(共著、金融財政事情研究会、2008)
- 『【実践】銀行ALM』(共著、金融財政事情研究会、2006)
カリキュラム
- 金融マーケット概観
- 短期金融市場
・日銀と短期金融市場
・インターバンク市場
・オープン市場 - 長期金融市場1~債券市場
・債券の種類
・国債の概要
・債券の発行市場と売買 - 長期金融市場2~株式市場
・株式の種類
・株式の発行市場と売買
・株式指数と投資指標 - 外国為替市場
・市場の仕組み
・スポット取引とフォワード取引
・取引手数料
確認テスト
講義終了後に実施します。一定期間内に提出して頂きます。
- ※カリキュラム内容は一部変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- ※終了報告として、確認テスト採点結果、出席状況表、講義資料等を担当者様宛にお届け致します。
受講料
1名につき 30,800 円(税抜価格 28,000 円)
- 2講座をお申し込みの場合は合計受講料から5%、3講座以上をお申し込みの場合は合計受講料から10%を割引いたします。
- お支払い方法「クレジットカード」でお申し込みの方には、割引条件を満たすことを弊社が確認した後、差額分を返金いたします。
【割引料金のご案内】
FP資格をお持ちの方へ
AFP/CFPの方は、本講座の受講により、FP継続教育単位が取得できます。
お申し込みフォームにお持ちの資格(AFP資格/CFP資格)をご入力ください。
種類 | 通学 |
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課目 | 金融資産運用設計 |
認定単位数 | AFP:7.0/CFP:7.0 |
修了条件 | なし |
参加者の声
これまでの受講生から寄せられた声を一部ご紹介します。
- 債券や複雑なものの記憶の整理ができた。
- 全体を通して、金融マーケットを体系的に説明されており、とても分かりやすかった。
- 債券と借入、株式の違い、債券の売買についてとくによく理解することができました。今まで漠然としか理解できていなかったので、整理することができてよかったです。
お申し込み方法
WEB申込
下記申込みフォームに必要事項を入力し、送信してください。
(お申し込みボタンを押すと、新しいウィンドウまたはタブが開きます。)
送信されますと、弊社より確認メールが届きます。
【1】法人で複数名の派遣をご希望されるお客様
折返し、担当よりご連絡させていただきます。(ご請求書でのお支払いのみとなります)
公開講座|金融マーケット基礎
【2】個人のお客様、またはクレジットカード決済をご希望のお客様
(1名様毎のお申込みとなります)
公開講座|金融マーケット基礎
お申込みに関する注意事項
- 2022年3月22日(月)までにお申し込みください。
※受講人数が未確定等の場合も【予約】が出来ますので、弊社担当者までご連絡ください。 - 2022年3月28日(月)までに、参加者の「氏名・フリガナ」を弊社担当者までご連絡ください。
※FP資格をお持ちの受講生がいらっしゃる場合は、受講者名と併せて「AFP」「CFP」の区分をお知らせください。 - 2022年3月28日(月)以降、お申込み講座の「受講案内」「講座テキスト」を派遣責任者様宛てにお送りいたしますので、各受講生に配布をお願いします。
Zoomを利用するコースでは、「Zoom招待メール」を担当者様にお送りしますので、各受講者様にご案内ください。 - 各コース・講座開講後、受講料の「請求書」を担当者様宛てにお送りさせて頂きますので、社内処理規程に基づきお取扱をお願い申し上げます。
- 各コース・講座終了後、「受講生アンケート、確認試験採点結果(確認試験を実施するコースのみ)、出席状況表、講義資料」等を派遣責任者様宛にお届けいたします。
お申込みに関するお問合せ
電話番号:03-6222-9843(公開講座担当)
関連講座
- 2022/04/07(木)Zoom開催|金融法務プログラム「金融法務コンプライアンス基礎」
- 2022/04/08(金)Zoom開催|金融ベーシックプログラム「経済」
- 2022/04/12(火)Zoom開催|金融ベーシックプログラム「債券数理/デリバティブ」〈Excel演習付き〉
- 2022/04/13(水)Zoom開催|コーポレートファイナンスプログラム「財務分析/コーポレートファイナンス入門」〈Excel演習付き〉
厚生労働省「人材開発支援助成金」活用のご案内
助成金制度をうまく活用することで、法人研修のコストをおさえることが可能です
2022年4月期公開講座の各コースは、厚生労働省「人材開発支援助成金」の対象となります。
この制度の利用には、厚生労働省が定める申請書類の提出など、多くの手続きが必要ですが、シグマインベストメントスクールでは、ご要望に合わせ、弊社パートナー企業をご紹介させていただきます。
ご相談ベースでも結構ですので、お気軽にお問い合わせください。
対象コース
- 2022年4月期公開講座 全コース
※2科目以上受講される方が対象です。
活用する助成金
- 厚生労働省「人材開発支援助成金」特定訓練コース 若年人材育成訓練
※入社5年以内かつ35歳未満の正社員に対して、1名から活用できる助成金です。
助成金活用のイメージ
社員1名様が受講される場合の助成金支給額(計算例)
- 5科目すべて受講される場合
受講料:148,500円(税込) ※10%割引適用後
助成額:中小企業の場合 93,425円、大企業の場合 57,850円
- 「金融ベーシックプログラム」3科目を受講される場合
受講料:87,120円(税込) ※10%割引適用後
助成額:中小企業の場合 55,164円、大企業の場合 34,146円
- ・すべて、受講生1名様あたりの金額です。
- ・中小企業は、「資本金の額」「社員数」により定義されます。業種により基準が異なります。
助成金に関する注意事項
- 初回講義の1か月と1日以上前に、助成金申請手続き(労働局への計画届の提出)をする必要があります。
2月中には「計画届」を労働局に提出できるように、余裕を持って進めることをお薦めします。 - 厚生労働省は4月1日から新年度となります。新年度に入ると、助成金の金額や制度が変わる可能性がございます。
- 弊社パートナー企業のサービスをご利用いただく場合は、パートナー企業より助成金申請コンサルティング費をご請求申し上げます。 (着手時にご入金いただき、助成金申請を支援します。万が一、ご希望企業様が助成金を受給できなかった場合は、助成金申請コンサルティング費を全額お戻しします。)