証券アナリスト「証券分析」分野はこれでバッチリ!
課目:金融資産運用設計 認定単位数:AFP:7.5/CFP:15.0
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本コースの魅力
デュレーションやポートフォリオのリスクとリターン、ポートフォリオ理論を特に丁寧に解説します。難しい数式の展開や証明も懇切丁寧に行っています。
- 証券アナリスト(CMA)第1次試験の「証券分析とポートフォリオ・マネジメント」分野にほぼ沿った内容となっています。
- β値の意味やデュレーションなど、実務的にも重要な知識を重点的に説明しています。
こんな方におすすめ
- しっかりと基礎からポートフォリオ理論を学びたいという方
- 証券アナリスト(CMA)試験の「証券分析とポートフォリオ・マネジメント」分野が苦手な方
- 投資顧問、運用業務に携わる方
カリキュラム
第1分冊 債券
1.債券投資のための基本となる金利計算
2.債券の価格とその計算方法
3.債券の利回りとその計算方法
4.イールド・カーブの知識
5.債券投資のリスク
6.債券のデュレーションとその利用方法
第2分冊 ポートフォリオ (1)
1.証券分析の基礎
2.ポートフォリオの「収益率の期待値」とリスク「収益率の分散・標準偏差」
3.投資機会集合と最適ポートフォリオ
4.「収益率の期待値」と「収益率の分散・標準偏差」の推定
第3分冊 ポートフォリオ (2) &株式
<ポートフォリオ (2)>
1.市場モデル (Market Model)
2.資本資産評価モデル (Capital Asset Pricing Model)
3.ポートフォリオのパフォーマンス評価
<株式>
1.株式の投資尺度
2.株式評価モデル
3.株式の投資収益率
教材内容
教材送付セット
・テキスト3冊
・添削問題3冊
修了基準
・全添削問題期限内提出
・総合得点210点以上
受講料
22,000 円(税抜価格20,000円)
FP資格をお持ちの方へ
種類 | 通信教育 |
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課目 | 金融資産運用設計 |
認定単位数 | AFP:7.5/CFP:15.0 |
添削回数 | 3回 |
その他 | 全添削問題期限内提出 総合得点210点以上 |
受講生の声
- 難解な部分について、分かりやすい表現でじっくり丁寧に解説してくれているため、理解するのにあまり労力を使わずに済み、ノンストレスで読み進めることができた。
- 例題の解説がわかりやすかった。
- 難解な数式も、テキスト内の口語による解説が入ることで分かりやすく学習できた。
ステップアップ
本コースをマスターした方には、以下のコースをお薦めします。最高峰の専門科に進むことも出来ます。
お申し込み方法
個人のお客様
下記申込みフォームに必要事項を入力し、送信してください。
(お申し込みボタンを押すと、新しいウィンドウまたはタブが開きます。)
送信されますと、弊社より確認メールが届きます。
お申込み
<受講開始時期についてのご案内>
毎月20日までにお申し込みいただきますと、翌月1日から開始となります。
毎月21日以降のお申し込みの場合、翌々月1日の開始となります。
法人・団体のお客様、人事ご担当者様
法人・団体のお客様、人事ご担当者様お申込み
<受講開始時期についてのご案内>
毎月20日までにお申し込みいただきますと、翌月1日から開始となります。
毎月21日以降のお申し込みの場合、翌々月1日の開始となります。
ディスクレーマー(免責条項)
本講座において、特定の商品や株式における個別銘柄、業種などの推奨は行なっておりません。したがって、株式の個別銘柄に関するお問い合わせや、株式市場の方向感、政治情勢に関するコメントなど、株式その他の投資の判断に影響を及ぼすと思われるものについてのお問い合わせに関しまして、一切お受けいたしません。最終的な投資判断はご自身でお願いします。
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